メディアの出口調査の結果などを掛けあわせて、世代別の得票数(推定)
をまとめました。
これらは、以下から作成しました。
(1)「住民基本台帳による東京都の世帯と人口(町丁別・年齢別)/平成25年1月」
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/juukiy/2013/jy13q10701.htm
(2)「平成24年 12月16日衆議院議員選挙及び東京都知事選挙」
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/pdf/24syuu-chiji_nendai_gaiyou.pdf
(3)朝日新聞の出口調査
http://www.asahi.com/articles/ASG294JLLG29UZPS001.html
以下から、(1)、(2)、(3)の順に説明します。
(1)から、10年齢毎の日本人の人口を集計します。
それにより、年代別の有権者数(棒グラフの長さ)が確定します。
| 1,544,886 | |
| 2,073,830 | |
| 2,054,057 | |
| 1,454,188 | |
| 1,613,237 | |
| 1,980,748 | |
| 合計 | 10,720,946 |
つぎに、(2)東京都選挙管理委員会から発表されている前回の
年代別の投票率から、今回の年代別投票率を推測します。
今回の投票率は46.14%でした。前回は62.6%でした。
46.14/62.6=0.73(前回比)
これを、前回選挙の年代別投票率に掛けます。
(2)年代別投票率(前回から推定)
| H24(2012) | ×0.73= | H26(2014) | |
| 20歳代 | 44.64% | → | 32.90% |
| 30歳代 | 55.14% | → | 40.64% |
| 40歳代 | 63.34% | → | 46.69% |
| 50歳代 | 70.26% | → | 51.79% |
| 60歳代 | 75.15% | → | 55.39% |
| 70歳代以上 | 67.63% | → | 49.85% |
| 全体 | 62.6% | → | 46.14% |
これにより、年代別に (1)の有権者数のうち (2)投票したひと
を推定することができます。
(今回の選挙の年代別投票率は、実施の数カ月後(多分2014年6月くらい)に公表されます。それによりまた精緻化されます。)
(今回の選挙の年代別投票率は、実施の数カ月後(多分2014年6月くらい)に公表されます。それによりまた精緻化されます。)
さらに、(2)の「投票したひと」がどの候補者に投票したか。
それは、(3)朝日新聞の出口調査の「年代別の投票先」を割り当てていきます。
(3)朝日新聞による出口調査「年代別の投票先」
(1)と(2)と(3)を掛け合わせて、「世代別得票数(推定)」を算出します。
この表を、積み上げグラフにすると、先頭のグラフができました。
(3)朝日新聞による出口調査「年代別の投票先」
| 舛添 | 田母神 | 宇都宮 | 細川 | その他 | |
| 20歳代 | 36% | 24% | 19% | 11% | 10% |
| 30歳代 | 38% | 17% | 21% | 15% | 9% |
| 40歳代 | 40% | 14% | 18% | 21% | 7% |
| 50歳代 | 44% | 11% | 20% | 21% | 4% |
| 60歳代 | 47% | 7% | 22% | 23% | 1% |
| 70歳代以上 | 55% | 6% | 20% | 18% | 1% |
(1)と(2)と(3)を掛け合わせて、「世代別得票数(推定)」を算出します。
| 舛添 | 田母神 | 宇都宮 |
この表を、積み上げグラフにすると、先頭のグラフができました。
このように一般に出まわっているデータを組み合わせることで、
本格的な調査を行うことができます。
また、本稿計算は、googleドキュメントのスプレッドシートで行なっており、
そのグラフを直接読み込んでいます。
スプレッドシートで値を変更すれば、このグラフにも反映され・・ませんでした(残念)。
各表も、スプレッドシートのコピペです。
このように、様々なデータを集め、スプレッドシートで集計し、結果のグラフをブログに取り込む、
といったことが容易にできます。
足元に転がっているデータから何を導き出せるのか、そこを考えるのが楽しいですね。
本格的な調査を行うことができます。
また、本稿計算は、googleドキュメントのスプレッドシートで行なっており、
そのグラフを直接読み込んでいます。
スプレッドシートで値を変更すれば、このグラフにも反映され・・ませんでした(残念)。
各表も、スプレッドシートのコピペです。
このように、様々なデータを集め、スプレッドシートで集計し、結果のグラフをブログに取り込む、
といったことが容易にできます。
足元に転がっているデータから何を導き出せるのか、そこを考えるのが楽しいですね。
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